基礎から学ぶ

鉛筆とノート

大学受験において、英語の締める割合は大きくなる傾向にある。それは国のスーパーグローバル大学支援等の政策にも如実に現れているだろうし、2020東京五輪までに世界にアピールする目的もあるだろう。 英語には様々な勉強方法があるが、ご存知の通り、日本人は英語が苦手である。正確にはリーディングは得意でも、その他が全く疎かになっている。それもそのはずで、それはリーディング偏重の大学受験の制度にそもそも問題があるからなのだ。(もちろんそれは受験する大学や学部に拠るが)まず中高6年英語を勉強しているのに、話せない人が大半なのだ。大学受験では英語を話せる必要はないからである。だから大学を目指す人は、まず英語を勉強するというよりも、大学受験英語を勉強すると考えた方が良いだろう。

大学受験のための英語の勉強法についてだが、まず基礎力養成には暗誦が第一である。その際には、速読英単語中級編とそのCDを用意する。そこで最初から最後まで暗誦するのだ。そらで書けて、話せるようにする。最初は苦しいが、少しずつでも確実に能力は向上する。 そして暗誦が終わったら、今度は同じ内容のものを要約し、書き出し、話してみること。その際に教師等に添削してもらえばよいが、もし難しければ、質問サイトや、英語の教育サイトで質問するのもありだろう。それが終わる頃には大学受験レベルは容易に突破できるようになるだろう。このように速読英単語とそのCDだけで能力向上が期待できる。 またさらなる高みを目指すためには、原書を通読することだろう。比較的簡単な名著の中で、内容が面白いものが良い。赤毛のアン、グレートギャッツビー、陽はまた昇る、などなど。そしてさらには洋画を字幕なしで見ると良いだろう。 それと同時にすることは、